葉酸サプリ「afc」にはどんな成分が含まれているのか徹底解説!

妊娠20

妊活中、そして妊娠中に葉酸サプリを使用することは当たり前のことになりつつあります。様々なメーカーから発売されていますが、その中でもおすすめなのがafcのサプリ。葉酸サプリの中では手頃な価格で、飲み続けやすいと多くの女性から支持されています。

では、具体的にどんな成分が含まれているのか見ていきましょう。

葉酸

afcのサプリの主要成分の一つである葉酸は、1粒の中に100μg含まれています。1日の摂取目安量が4粒となっているので、1日あたり400μg摂取できることになりますね。妊娠中に摂取するのが望ましい1日あたりの葉酸の量は480μgなので、サプリだけでほとんどの量を補うことが可能です。

残りの80μgは日々の食事から摂取するのが良いでしょう。葉酸は赤血球の生産を助けてくれる、貧血になりやすい女性にはありがたいビタミンです。また、代謝とも関りが深く、細胞を作り出したり再生するのを助けてくれるビタミンでもあり、人間の体の発育を促してくれる栄養素でもあります。

これらのことから、葉酸は母親のお腹の中にいる赤ちゃんにとって重要な役割を果たすものであるとされています。

細胞分裂が最もさかんな妊娠初期に葉酸が不足すると、お腹の中の赤ちゃんの先天性障害のリスクが高まってしまいます。授乳期に葉酸が不足してしまった場合は赤ちゃんの発育に遅れが生じる可能性があるとされています。

また、通常の食生活を送っていれば大人が葉酸不足になることはないそうなので、母親が赤ちゃんをお腹の中で育んでいるときに不足しやすい成分だと言えるでしょう。妊娠中はサプリを利用して積極的に葉酸を摂取していきたいですね。

カルシウム

カルシウムは普段の生活でもよく見聞きする栄養素ですね。afcのサプリは1日4粒が摂取の目安量とされていて、1日あたり200mgのカルシウムを摂取できることになります。成人女性の場合、カルシウムの摂取推奨量は650mgとされています。

妊娠中も普段と同じく650mgの摂取が望ましいとされています。afcのサプリを使用すれば、1日に必要なカルシウムの約3分の1を摂取することができます。これは牛乳コップ1杯とほぼおなじカルシウム量となりますので、カルシウムを意識した食生活に合わせて、サプリを摂取することが望ましいでしょう。

では、カルシウムはどのような働きがあるのでしょうか。体内のカルシウムの99%は骨と歯で、残りの1%が血液などの体液や筋肉などの中に含まれています。そのため、妊娠中はお腹の赤ちゃんの骨や歯を作るために欠かせない栄養素となります。

また、精神を落ち着かせる作用もあるため、不安になりがちな妊婦さんや、イライラすることが多い人には精神安定の意味でも重要な栄養素と言えるでしょう。

鉄も栄養素としてはよく知られていますが、afcのサプリでは1日あたり10mgを摂取することが可能です。成人女性であれば、1日の鉄の摂取推奨量は6.0~6.5mg、月経時は10.5mgとされています。妊娠初期であれば8.5~9.0mg、妊娠中期~後期にかけては21.0~21.5mgもの鉄を1日に摂取することが推奨されています。

妊娠していない女性であれば、afcのサプリで1日分の鉄が摂取出来ますが、妊娠している場合はサプリの他に鉄を多く含む食事が必要となります。しかし、それでもサプリを使用すれば1日に必要な鉄の半分は摂取することが出来るので、食事とサプリの両方からバランスよく鉄を摂取することが可能です。

体内で鉄は血液に乗って体のすみずみまで酸素を行き渡らせるというとても大事な役割を果たしています。そのため、不足すると鉄欠乏性貧血になってしまいます。息切れや疲れやすさを感じるようになったり、体が重くだるさを感じたり、立ちくらみがしたりと、様々なことが起こり、日常生活に支障をきたす場合もあります。

月経で鉄を失うこともあるため、日本人女性の約6割が貧血の症状を持っているとされています。妊娠中の栄養は、母親よりも赤ちゃんに優先されるようになっているので、母親が貧血だからと赤ちゃんが栄養不足になることはほとんどありません。

しかし重度の鉄不足になるとお腹の赤ちゃんへの影響が心配されるようになります。低体重出生児のリスクが高まりますので、注意が必要です。また、妊娠後期に貧血だと出産時に血圧が下がりやすく、出血が増えてしまう可能性があります。

それによって産後の疲労や回復の遅れなどがみられることもあります。普段から鉄不足の方も、妊娠中に鉄不足が心配な方も、サプリを上手に使用して鉄を補っていきたいですね。

ビタミン類

ここではビタミン類について紹介していきます。ビタミンCは抗酸化作用や腸から鉄を吸収しやすくするなどの働きがあります。ナイアシン(ビタミンB3)は傷ついたDNAの複製や修復にかかわる酵素を動かすために必要不可欠で、糖質の代謝においても重要な働きをしています。

パントテン酸カルシウム(ビタミンB5)は脂質の代謝に欠かせない一方で、ニキビやアトピーの改善にも期待できるとされています。ビタミンB6はたんぱく質の代謝を行い、皮膚や髪などを作る働きがあります。ビタミンB1は糖質の代謝を助け、脳や神経系が正常に動くように働きかけています。

ビタミンB2は皮膚や髪などを作り、成長を促す働きがあります。ビタミンDはカルシウムの吸収を促進したり、骨や歯の発育には欠かせません。酸化防止剤(ビタミンE)はここでは酸化防止剤としての役割を果たしていますが、他には抗酸化作用があるとされています。

V.B12は葉酸と同様、赤血球を形成する働きがあります。以上がafcサプリに含まれているビタミン類となります。

ミネラル類

続いてミネラル類について紹介していきます。ライスマグネシウム、酵母(亜鉛、銅、セレン含有)が含まれています。ライスマグネシウムは天然植物由来のマグネシウムで、主成分がリン酸マグネシウムとされています。人間の体内では骨や歯の構成成分として役割を果たし、亜鉛はエネルギー代謝や免疫反応など、体の様々な機能をサポートする役割を持ち、セレンには抗酸化作用や免疫機能をサポートする役割があります。

添加物

afcサプリに含まれる添加物について見ていきましょう。還元麦芽糖水飴はさつまいもなどを原料とした甘味料の一種とされています。還元パラチノースは甘味料の一種です。セルロースは海藻やトウモロコシなどが原料で、物質に粘り気を与えることが出来るためサプリを錠剤の形に成形するためによく使用されます。

HPCはセルロースの一種です。ステアリン酸Caは安定剤のような働きがあります。増粘多糖類は粘りをつける時に使用します。トウモロコシたん白はトウモロコシを原料とした植物性タンパク質です。

油脂、その他の栄養素

最後に、油脂とその他の栄養素について見ていきます。油脂は食用油脂が使用されています。シェラックというのはラックカイガラムシが分泌する樹脂状物質が原料となっています。お菓子などに光沢を出したり、酸化や湿気から食品などを守るために使われます。